青春の音楽を求めていった旅行 | もとボディーガードの旅行ブログ

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青春の音楽を求めていった旅行

今回は、小学生の頃から仲が良かった幼馴染3人と、北海道に旅行に行った時の話を・・・。
旅の目的は、北海道で開催される夏フェスを皆で見ることだったのですが、どうせなら旅自体も楽しみたいと思い、東京から北海道まで車で行こうということになり、秋田のフェリーターミナルまで車で行き、そこからフェリーで北海道まで渡ることになりました。

車でフェリーに入り、駐車場を見渡すと車がずらっと並んでおり、その横に小さな客室につながる階段があったので、4人でドキドキしながら登って行きました。
ドアを開けてみると、船の中なのに、ホテルのフロントのようなものがあり、多くの観光客の人で溢れかえっておりました。いてもたってもいられず、直ぐに甲板に躍り出て、見渡す限りの海原を見ながら海風を身体で感じていました。

その後は、食堂でご飯を食べたり、お風呂に入ったりして夜中になったら疲れもあったので4人並んで共同の客室で雑魚寝をして眠りにつきました。
朝日が目に入り、目覚めるともう直ぐ北海道に着くとのことで急いで支度をして、北海道の陸に降り立ちました。
僕ら4人は北海道が初めてだったのですが、空がとにかく澄んでいて、夏なのに少し肌寒かったのをよく覚えています。公道に出ると道幅がとても広く、空も広かったので、気持ちが上がり車内では歌を歌いながら走っていました。

それから、札幌に行こうという話になり、皆で札幌に行き本場のジンギスカンを食べてとても美味しく、お酒も進みました。
それから車の中で仮眠をとり、朝一でフェス会場まで行きました。
会場に着いてからは、テントエリアまで荷物を持ちながら歩いていたのですが、何よりもその広大さにびっくりしました。入り口からテントエリアで5kmくらいあり、テントを組み上げた頃には皆の体力の限界が来たらしく、逆に笑えてきました。

少し休んでから、皆で大好きな音楽を大自然の中で聴きながら、お酒を飲み、都会では決して味わえない開放感でした。
会場を移動中によく目についたのが、家族連れの人の多さでした。バーベキューセットを持参してきていて、それを囲みながら大人も子供も全員が楽しそうに笑っていました。

とても平和で、幸せな空間でした。日を跨ぎ朝日が昇る頃と同じ頃に、最後のアーティストが出てきました。
朝日とともに聴く音楽は予想以上に感動し、一生忘れない光景になりました。
見終わってから、荷物をまとめ、会場まで歩いて移動する中で、周りを見渡すとやっぱり笑顔に溢れていました。そんな幸せな空間にこの4人で来ることが出来て本当に良かったと思いながら、朝日を背に帰路につきました。