ウエストヨークシャーのハワース(イギリス)へ行った時のこと | もとボディーガードの旅行ブログ

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ウエストヨークシャーのハワース(イギリス)へ行った時のこと

何年も前のことですが、エミリ・ブロンテの小説、嵐が丘で有名になったイギリスのウエストヨークシャーのハワースに行ってきました。

飛行機に乗り、リーズ空港で降り、ハワースへと向かいました。ハワースという街はまだ作家のエミリ・ブロンテが生きていた時代のまま残っていて本当に素敵でした。小さな町ですが、ブロンテ姉妹の小説の舞台そのままで、主人公になった気分を満喫しました。

ブロンテ姉妹の家は可愛く、ベッドなどもびっくりするほど小さいものでした。あの時代のイギリス人はあまり背丈が高くなかったのでしょうか。全体的にこじんまりした印象でしたが、小さくても素敵な家でした。

 

街のメイン通りを歩いていくと、ブロンテ姉妹が通ったという教会に行きつきます。その横の墓地には今もブロンテ家の方々が眠っています。その墓地を通ってさらに歩いていくと、嵐が丘の舞台となったヒースの丘に到着します。私たちが行った頃は、ヒースの花が満開でどこまでの続く広い丘に大変感動しました。小説に書かれていた風の音が、本当に絶え間なくゴーゴーと吹き、目をつむるとブロンテ姉妹がここでよく遊んでいたという光景が浮かんできます。丘の真ん中で思わず私は両手を広げ、しばらくじっと風の音を聞きながら小説が生み出されたこの場所に深く感動をしていました。

メイン通りに戻ると小さなお店がいくつか並んでいます。思わずその一軒で可愛いテディベアを購入しました。また日本語でアフタヌーンティーありますとの張り紙があった店でそれを注文し少し休憩しました。これが本当のイギリスの味かな?と大変美味しくいただきました。

 

最後に素敵なテーブルクロスの店に入りました。もうどの商品も美しく、クリスマスに使うグリーン色のテーブルクロスやクッションカバーなどをお土産に購入しました。まだ日本では見たことのないデザインでしたので、嬉しかったです。

ハワースに行かれる方は少ないと思いますが、本当に素敵な所です。昔のイギリスの中流の庶民の暮らしが良く分かります。実際に行って肌で感じることで嵐が丘の小説をもっともっと深く読めるようになります。まだ行ったことのない方は是非ハワースも旅行のプランに加えてみて下さい。